善徳女王 あらすじ [韓流ドラマ]



善徳(ソンドク)女王のあらすじについて

時代は7世紀の朝鮮半島の時代を描いたもの。
新羅・高句麗・百済の時代の新羅のお話(実話)。


韓国では最初の女王であり新羅第27代に君臨したのが
善徳女王です。


ちなみにですが、アジアでの最初の女帝と言えば・・・
そうです。「推古天皇」です。


では善徳女王のあらすじを大まかに説明すると、
真平王とマヤの間に生まれた双子の妹
(幼少期は徳曼(トンマン)と言う名前と、
姉の天明(チョンミン)。


双子が誕生すると王族男子が途絶えるという言い伝えにより、
存在を隠され、タクラマカン砂漠で、侍女のソファ
を母親と思い育つ徳曼。


しかし、姉の天明と出会って自分が王女と知り、
天明王女の死後、王女として宮殿に入り、
キム・ユシンの協力を得てミシルとの戦いに挑む。


そして後に善徳女王となる。
全62話の構成となります。


善徳女王の詳細はこちら









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